立体ロゴドットコムは、貴社のロゴを3Dにして、3Dプリンターで立体物として造形するオーダーメイド製作サービスです。会社の受付や、イベント会場の展示ブースなどに設置するのに最適です。(株)ロイスエンタテインメントが運営しています。
あなたの会社の企業ロゴを3D化させてみませんか?新社屋オープンやオフィス移転の際に受付台やカウンターに飾ることが出来る立体ロゴならご相談ください。設置場所にピッタリなサイズで製作します。また、立体ロゴはイベント・展示会でのアイキャッチ・認知度UPに利用するのにも最適です。50cmサイズなら60万円~製作可能。貴社の宣伝活動をサポートします。
BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス「PRONIアイミツ」で有名な、PRONI株式会社様のご依頼で、企業ロゴの立体オブジェを製作させていただきました。オフィス入り口前に設置されております。
株式会社四日市事務機センター様のご依頼で、三重県の「MIRAIくん」フィギュアを製作させて頂きました。オフィスに展示いただいております。
ロゴやブランドマークを立体化して認知度アップを目指しませんか?
企業ロゴ中央部の空白の部分をどう表現するかという課題に対して、白く塗装することで、ロゴの元のイメージを崩さずに3Dで表現しています。
上部の細かいパーツを表現するため、それぞれを細いアクリル棒を使って透明感を出しつつ、3Dで表現しています。
ロゴの形状としてはシンプルですが、ロゴの下部が細く収斂しているためどのように自立させるか?という問題があります。この点、後ろから吊ること方法を採用しています。
ロゴ左側の細い線をできる限りイメージを損なわず再現するため、台座を作成したうえで、透明なアクリル棒を補助柱として使用しています。
シンプルな形状ですが、そのまま素直に3Dで表現しています。底面が丸いため、台座を作成しています。
立体感を出すため、正面から見た時のイメージを優先して、手前から奥にかけて複層的に3Dで表現しています。
全ての要素が分離しているため、立体として成立させることは非常に難しい形状ですが、各パーツを支柱で支えることで、ロゴのイメージを保って表現しています。
一見すると簡単な構造に見えますが、ロゴと同じように見せるためには、実際には奥の球の位置を少し高めにする必要があるため、支柱で支えて位置を上げています。
球形のロゴのため、こちらも支柱で支えています。ロゴの白抜きの部分の表現については、その部分を3D上でも抜いていますが、白く塗装するという方法もあります。
非常に色数が多いため、実際に製作する場合には塗装に作業工数がかかるため、塗装費が高くなる可能性があります。
貴社のロゴの形を生かして、弊社3Dデザイナーが3Dソフトで立体化します。3Dデータで形状を確認して頂きます。
3Dプリンターによる樹脂製です。ロゴの形状によって、PLA樹脂、アクリル樹脂、FRP等の種類の素材を使い分けて製作します。
30cmサイズの小さいものであれば最短1.5ヶ月~で製作が可能です。1mサイズの大きい立体ロゴは2ヶ月~の製作期間となります。
はい! 1個からオーダーメイドで製作可能です。5個、10個といった数での量産も可能です。
最小30cmサイズ~最大1.5mサイズまでお客様のご要望のサイズで製作が可能です。台座や什器の製作も可能です。
はい! PANTONE、RGB、CMYK等で指定頂くことも可能です。ご指定の色を印刷した用紙でご指示いただく形も可能です。く
もちろん屋外設置も可能です。その場合はFRP(強化プラスチック)で製作いたします。但し、コストは1.5倍程度になります。
鉄や銅で製作することも可能です。但し、コストは3~5倍程度になります。